2017/04/10

こういう奇跡もある

ゲームで

こういう奇跡もある。
Game
7が5つ出た。

2017/03/21

五嶋龍&ベルリンコンツェルトハウス管弦楽団大阪公演

今年に入ってから久々に投稿です。

一昨日、2017年3月19日(日)、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団演奏会大阪公演に行って来ました。

とても深い音楽が聞けたと思います。

インバル氏は御年80歳とは思えぬエネルギッシュな指揮ぶりで巨大なオケを牽引して素晴らしかった。

ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛の死
トリスタン和声の何と繊細で美しい事か。弦楽器群の音の重なりとうねりが悲しくも美しい。

五嶋龍さんは、前橋公演の前にインタビューを行っていたよう。メンコンを弾く事になった経緯と、聴衆はどんな所が好きなのか、メロディなのか、テンポかのか、それが知りたい。そして「有名だからこそ、”同じように聞こえる”のが難しい」と答えていた。

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64
姉みどりさんの音楽観を叩き台に、その上に龍さんの解釈した龍さんらしさが出ていた演奏だったと思います。

一楽章は、カデンツァからテンポが自由にそして非常にゆっくりと、一音一音が確信的に。
二楽章は、明朗で軽やかに。
三楽章は、少しざらついた音も聞こえながら終盤には最速のテンポで快活に。
鳴りやまぬ拍手に、にこやかに。
パンフレットのソロ奏者の紹介文の中に2017年後半に、自身の企画で”拉致問題を風化させないためのチャリティコンサート(仮)”を各地で開催する、とある。龍さんらしい企画であろうと思う。

休憩後。
マーラー:交響曲第1番ニ長調「巨人」
マーラーの深くて優しいモチーフと激しいモチーフが混在する巨大な音楽である。
生と死。マーラーの音楽は、どの交響曲もテーマは同じではあるが、さすらう若人の歌が使われている第一部の1楽章2楽章3楽章はアタッカで。そして第二部の4楽章と5楽章もアタッカで。弦楽器群の唸るようなうねりがマーラーの心を体現してくれる。
最初35年前に京都市交響楽団の常任だった小林研一郎氏の「巨人」を初めて聞いて感動の余りに涙したが、この時も涙が止まらなかった。救いの音楽を聴いた。

晴れ晴れとし、そして家路につく事が出来た。

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2016/11/17

十六夜スーパームーン

火曜日の夜更け、日付が変わる前ごろに、やっと曇り空が晴れたので。

何せ次は60年後らしいから。

一五夜は雨は上がったばかりで厚い雲に覆われていた。東北地方は見れたよう。

書こうと思いながら、伸ばし伸ばしになり。

何せ、後期高齢者、末期高齢者、断末期(宮崎監督のパクり)だからねぇ。

動きが遅くなりました。

けど、お月さまは変わらない。

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丁度真上だった時間なので、小さく映ってますが、大きかった。けど、少し欠けてる。

十六夜スーパームーン。もうすぐ年末が来る。

2016/11/03

お知らせvol.2

暑い夏を過ぎれば、11月へ。

秋は芸術の秋。

と、いう事で、よし笛のミニコンサートのお知らせ。

来る11月6日(日)午後1時より、左京西部いきいき市民活動センターにて、「よし笛 秋の集い」が開催されます。

3年前はセンターからの依頼で始まったのですが、去年はセンターからの依頼がなかったので、自主開催。

場所は、 http://gekken.net/SW_IKIIKI/access.html

お近くの方、お暇な方、興味のある方、無料ですので、お越し下さい。

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2016/08/07

お知らせ

さて、8月。

猛暑、そしてゲリラ豪雨。

オリンピックも始まった。

8月11日~14日まで京の七夕が地域拡大して岡崎公園一帯でも開催される。

それに協賛して、岡崎いきいき市民活動センターでも、11・12日にかけてコミュニティステージが開催される。

京都よし笛アンサンブルも11日に出演予定です。15:45~

お近くの方で興味のある方、お待ちしています。但し、前庭での演奏につき、歩道から眺めるか、少しの席がありますが、何せ猛暑ですので。

また、明日、7日は京都市障害者スポーツセンターの夏祭りがあります。センターのよし笛講座のメンバーの演奏もありますので、お近くの方、お待ちしています。

Img_0639  京の七夕・岡崎プロムナードのチラシ

201608hoshi_no_kyouen  おかっぱのチラシです

13880282_298479307171159_7412715972  スポセン夏祭りのチラシです

2016/07/15

もうすぐ

いよいよ、前祭近づく。

日本中の、世界中の、災い・苦しみ悲しみ・天災を祓ってほしい。太平の舞で。
今夜は宵々山。

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長刀鉾のちまきを見て、厄を祓ってくださいね。

2016/05/20

MET:蝶々夫人

ずっとお無沙汰をしてしまって、もう、5月も3分の2終わろうとしている。

先週、MET:蝶々夫人を見て来た。今年はライヴビューング10周年アニバーサリーという事で、何としたことか、パンフレットが手に入らない。もう入荷もないらしい。

さて、なぜマノン・レスコーをスルーして蝶々夫人にしたのかと言うと、昨シーズン、ボエームのミミ役のハーティックが気管支炎か何かだったか忘れたけど歌えなくてオポライスに依頼が回ってきた、彼女は蝶々夫人をうたい上げた、その12時間後にボエームを歌ったのであった。そのオポライスの蝶々さんを見たかった、それに尽きる。

故ミンゲラ氏の演出は、とてもシンプルで20枚くらいの障子の移動で歌手の移動や場面の切り替えをするという、極めて日本的なもの。10年も前にプロダクションされたものとはとても思えない。最大の驚きは生身の子供を使わず浄瑠璃人形を使用していた事だった。日本人でさえ、浄瑠璃はよく知らない人が多いと思う、自分も含めて。それを理解しているのが凄いなと思った。

オポライスの蝶々さんは、とても毅然としていて、そして、極めて女らしい一途さが滲み出ていた。目力が半端なく強い。信じて疑わない。そういう蝶々さんがいじらしく感じた。

アラーニャのピンカートンは、旅の途中の芸者を買って遊んで、米国に帰って米国人の女性と結婚してしまう、軽々しい男性である。本来はラダメスなどの英雄役が多い気がするが、若い将校の遊びのつもりの結婚と最後の苦悩を幕切れで見事に演じていた。

とても見ごたえのあった作品だった。

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2015/11/12

hr交響楽団&五嶋龍大阪公演

昨日11日、hr交響楽団(旧フランクフルト放送交響楽団)の大阪公演に出かけた。

フェスティバルホールに足を踏み入れるのは初めての事である。レッドカーペットの階段を上って会場に入ると高揚感が増す。

さて、昨日のプログラムは、

バーンスタイン:キャンディード序曲

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35

休憩

ブラームス:交響曲第1番ハ短調Op.68

オケは管楽器が遠慮なくガンガン鳴らすタイプで弦のほうも負けまいと最後列までよく聞こえていた。

指揮者のエストラーダさんはコロンビア出身の方で、緩急を利かした躍動的な音楽作りをされているように見受けられた。

一曲目、キャンディード序曲は佐渡仕様の最速ではなかったが、軽快でよく歌っていたように思った。

二曲目はチャイコのヴァイオリン協奏曲。

チャイコフスキーは、佐渡さんから引き継ぎ題名・・・の司会を務める事になりメディアに毎週登場してますます目立つ存在の五嶋龍君。

こちらは、何と、オケが龍君に丸め込まれたかの如く、龍君の音楽が全体を引っ張る形となっていた。今までは割とさらっと弾いていたように思うが、今回はロシアの民族音楽を意識した印象で、相変わらずカツカツと足を鳴らし膝も屈伸しての熱演であった。益々深化していく龍君には今後の楽しみの感を期待したい。

休憩後の三曲目、ブラームス交響曲第1番が、キャンディードのテイストをそのままに、冒頭から、暗くて陰鬱な音は微塵もなく、明るい出だしで違和感を覚えた。同じドイツでもベルリンフィルとはサウンドが違うのに戸惑いもしたが、眼を瞑って聴いていると希望というものに憧れた音楽に仕上がっているように思えた。

アンコールは、五嶋龍君はイザイのヴァイオリンソナタ第2番より第1楽章

オケのアンコールは、ウェーバーのオイリアンテ序曲、ブラームスのハンガリー舞曲第6番

オケは最後の最後までシモンボリバルユースオーケストラのような底抜けに明るい音楽を聞かせてくれた。

22日にはクラシック音楽館で放映されるので会場に足を運ぶ事の出来なかった方には必見であろうと思う。

20151111_1 綺麗なレッドカーペットの階段

20151111_2 サイン貰うのに長蛇の列

20151111_3 アンコール曲、写真のイザイの表記、間違ってるやん、よく見たら。題名就任披露公演第一曲目のバッハのモチーフのやつ、弾いてました、なので第2番です

2015/09/20

ベストオブクラシック

8月31日までに応募していたら当選したので、長男と一緒に。

昨日9月19日、八幡市文化センター大ホールで開催されたベストオブクラシックの公開収録公演に出かけた。

Vnは松山冴花、Pfは津田裕也。

プログラムは

ブラームス:ヴァイオリンソナタ第一番作品78

メンデルスゾーン:無言歌より  甘い思い出作品19b-1、ベネチアの舟歌作品30-6、春の歌作品62-6、紡ぎ歌作品67-1

イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第二番

休憩

R・シュトラウス:ヴァイオリンソナタ作品18

せんくら(仙台クラシックフェスティバル)に常連出演者のお二人だが、なかなか仙台まで聴きに行けない、それが京都までお越しになる、というので、当選したので、わくわくしていた。

松山冴花さんは、ダイナミズムの大きな演奏、流石にニューヨークで育ち勉強すると考え方や捉え方が違うのかもしれない。

津田裕也さんは仙台国際コンクールピアノ部門の優勝者だが、ひけらかすこともなく、芯はあるが純朴な音色が印象的だった。

アンコールは、エストレリータ(ポンセ作曲)、序奏とタランテラ(サラサーテ作曲)

ヴァイオリンのコントロールが難しかったのか会場の冷房湿度など空調の問題なのか重音のピッチが微妙だったが息のあった演奏が楽しめた。

放送予定 ※放送は変更になる事があります

FM「「ベストオブクラシック」10月16日(金)19:30~21:10

BSプレミアム「クラシック倶楽部」11月19日(木)5:00~5:55

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2015/05/25

五嶋龍Vnリサイタル2015大阪公演

昨日24日、五嶋龍ヴァイオリンリサイタル2015大阪公演に出かけた。

昨年の5月以来である。丁度、ツアー半分折り返し、という、この日。

今回は、二つのヴァイオリンソナタを軸に置いた、王道なプログラム。

前半:

ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第9番イ長調op.47「クロイツェル」

サーリアホ:トカール

後半:

フランク:ヴァイオリンソナタイ長調

ヴィエニャフスキ:創作主題による華麗なる変奏曲op.15

聴き手により、色々な解釈や感じ方があるだろうが、まずは、ベートーヴェン。のびやかで明朗な曲想に仕上がっていたように思う。多分、クラシック以外のロックの要素が忍んでいるように思う。それは、演奏者それぞれの解釈と個性でもある。

フランクのほうは、以前に鳥羽亜矢子さんとのを聴いていたが、あれとは、全く違うものに仕上がっていた。それは、とりもなおさず、ピアノのデュセックさんの音楽の深みから来るものゆえに、龍君もまた、それに触発され、より感情の坩堝へと誘うものと思えた。ドロドロとしたうねりを感じたり、4楽章は明朗闊達になったりで、楽しめた。

ヴィニャエフスキは、テレビでもちょっと観れたりもしていましたが、超絶技巧と華やかさと憂いを表現出来ていたと思う。

サーリアホは、以前、TBS:OTTAVAamoroso時代に音楽ジャーナリスト林田直樹氏がCDを掛けていたので作曲家の名前は分かっていたけど、現代音楽なので、正直分からない。トカールとはスペイン語で(楽器を)弾く、触れる、叫ぶ、とかいう意味らしい。どんな音楽だったかもメロディも思い出せない。ナクソスの会員の方は聞き放題なので聴いてみると良いと思う。事前勉強にもなるので。CDもあるようなので入手というのも一手かも知れない。

アンコールは3曲。グルック(クライスラー編):メロディ、ハチャトゥリャン(ハイフェッツ編):剣の舞、クライスラー:美しきロスマリン

今回思ったことは、使用楽器で趣きが変わるという事だろうか。エクスピエールローデからジュピターに変わったことは、前と違う音色である、ローデはのびやかで柔らかい音色だったが、ジュピターはエッジの効いた音色である、と感じた。さしずめ、気難しい老人のような、といったふうに感じた。何にしても楽しめたことは間違いはない。

Ryugoto_tour2015

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Img_0614

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Img_0612サイン会は最後尾がこの辺りまでの行列になった

2015/05/02

おかっぱ、よし笛演奏

5月になりました。

今日も暑くなりそうです。

例によって、本日、よし笛の演奏をしてきます。

京都市岡崎いきいき市民活動センターで。

14:10~14:50まで。

お近くの方はお買いものついでにどうぞ。

http://blog.canpan.info/okazaki_iki/archive/501

岡崎いきセンのブログで状況などわかると思います。

カンカン照りで暑そう。水持っていかなきゃね。

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2015/03/09

コンサート予告ご案内

さて、3月である。が、三寒四温が続いている。

今日は、来るよし笛コンサートの予告をしておこうと思う。

3月22日(日)13時~、京都アスニー4階ホールにて。入場無料。先着400名様。

曲は、

アスニー講座受講生:越天楽今様、早春賦、花(滝廉太郎)、さくらさくら、

かわせみ:春への憧れ(モーツァルト)、マーモット(ベートーヴェン)、鱒(シューベルト)、モルダウ(スメタナ)、ガブリエルのオーボエ(モリコーネ)、ポラーノの広場のうた(林光)、コンドルは飛んで行く(アンデス民謡)、その他。

非常に難易度の高い選曲となっています。

ご近辺の方でご興味のある方は、どうぞ覗いて観て下さいね。

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2015/02/26

MET:メリーウィドウ

何だかんだで、気が付くと二月もあと二日で終わり。

早いです。
行っとかないと明日で終わってしまう、と慌てて。
METライヴビューイング:レハールのオペレッタ:メリーウィドウを観に行ってきました。
昔むかしに京響で観たのです。
これを書く前に、これ以前に観た、フィガロの結婚、カルメン、セヴィリアの理髪師もレビューをここに書こうと思っていたのですが、どうやら、降順で書く破目になりました。
さて、とても豪華な舞台装置と衣装と踊りと歌唱で圧倒です。
もちろん、ハンナ・グラヴァリ役のルネ・フレミングが秀逸です。
ブロードウェイの第一人者ストローマンの演出・振付、ヴァランシェンヌ役のケリー・オハラ(ブロードウェイのスター)はMETデビューだそうで、こういう配役もありと、納得なのでした。
圧巻は、2幕と3幕の間の場面転換。2幕のハンナの別邸のセットがワイヤーで上がっていく間にマキシムの踊り子役のダンサーが前で踊っている間奏が流れている時に舞台下からキャバレー・マキシムのセットがせり上がってくる。
そして、ロロ・ドド・ジュジュ・クロクロ・マルゴ・フルフルの歌って踊りまくるカンカンが興奮をさらに盛り上げるのです。
とても楽しい時間でした。
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2015/01/02

2015年の始まり

ご無沙汰もご無沙汰である。

さて、年も明けた。2015年の始まりである。

昨年中に書こうと思っていて書きそびれていた。

本年もよろしくお願いします。

そう、新年そうそうなのだが、京都は雪が降っている。

昨日の昼過ぎから降り始め、夕方には10cmほども積もった。

例年、宅配寿司を頼んで元旦を祝うのだが、何と、宅配が出来ないとTELして来た。

一回目はバイクが使えないので車で配達しているので21時頃のお届けになる、

そして2回目には車がスリップ事故を起こしたので取りに来て欲しい、と。

うちは車がないし免許も持ってないしでキャンセル。

慌ててケンタッキーフライドチキン様のお世話になる事となった。

こんなお正月は初めてである。そして今、2日の23時になっているが、

雪が5cm積もって吹雪いている。視界も悪い。夜が明けたらどんな事に

なっているやら。

地球の終わりが来たか?

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2014/11/08

MET:マクベス

さて、11月になった。

結構クラシック音楽ジャーナリスト系の方々がブログなどIT発信で賑わせている、METライヴビューイングが2014-15年シーズン、始まりました。

一昨日6日、第一作目の「ヴェルディのオペラ:マクベス」を観てきました。

三年連続で開幕を飾っているのが、歌姫アンナ・ネトレプコ。

一昨年の愛の妙薬、昨年のエフゲニー・オネーギン、そして、今年はマクベス夫人。

強欲のため夫マクベスをそそのかし王と王妃という権力を手に入れるも、その未来と犯した罪に苛まれる。そして狂乱し死する。またマクベスも殺害した元国王の子によって殺される。

その狂気に満ち満ちた演技と歌唱が凄かったと思う。

新しい新境地を開いたのでないだろうか。

次は、イオランタである。これも楽しみである。

METライヴビューイング公式サイト http://www.shochiku.co.jp/met/

Met

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