2011/12/30

五嶋龍Vnリサイタル2011宗次ホール

今年もまた、聴きに行ってきました。12月29日、13:30開演の部。

今年もまた、カプリース、イザイの無伴奏と自己練習ですむプログラミング。

もう一つは、ベートーヴェンの2番のソナタ。伴奏者が今年は違う。ジアイ・シさんという人。何かがっちりとした体格で龍さんと身長が変わらないくらいに見えた。

で、前半のカプリースは第13曲から第24曲。笑みを湛えながら余裕の演奏。

休憩をはさんで後半。

ベートーヴェンのVnソナタ第2番は、明朗で軽快。けど、2か所くらいかな、伴奏の出を待つような。彼に合わせてくれない伴奏者もいるんだ。VnとPfがあっちとそっちを向いているような。この人とは相性は良くはなかったかもしれない。

イザイの無伴奏ソナタ第6番。これも、哀愁や激情を感じさせてくれた。

アンコールは、美しきロスマリン、と、ふるさと。

今年は、何かが違うような気がした。多分、音色。

プログラムもそうなのだが、龍さんのHPのプロフィールも何気に変わっているが、エクスピエールローデ(イエローエンジェル・去年までは)から日本財団のジュピター(ストラド)を貸与、としてある。しかも、TBSチャンネルで放映された五嶋龍inキューバでは、自分で買ったヴァイオリンを下げて登場していた。今回も、自分で買われた楽器で演奏されたのではないだろうか。真偽はご本人に聞けばいいのだけれど。

ストラドやガルネリ、アマティなどの超お高い楽器と、そうでないものとでは、やはり、響かせたい音の限界があるだろう、と思う。けど、ストラドを自分で買える人は、ほぼいない、と母上は仰っていた(オデッセイで)。龍さんは、その比類なき技術力でカバーしていたようだが、神経は使っていたかもしれない。やはり、龍さんの演奏は芳醇な音で聴きたいものである。

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X'masコンサート

去る12月25日に、アスニーアトリエよし笛受講者クリスマスコンサートがあった。

年末のクリスマス、また、高校駅伝もあって、どうかしら、と思っていたけど、たくさんの方々が聴きに来て下さった。有難いことであります。

やはり、練習不足や技術力のなさは否めない。

今、出来ることを表現できた、とは思っている。

たかが笛、されど笛、なのである。

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2011/12/06

音楽ってなんだろう。

マンドリンだけに絞っておけばよいものを、新しいことを始めたので、ミニコンサートに出演することが多くなった。

10月16日に、京都駅前で、よし笛を吹いた。市民フェスタ。

11月3日は、城巽音楽フェスティバルに出た。

次は12月8日に、京都市リハビリセンターでクリスマスコンサートに出演予定。笛を吹く。

その次は、25日にクリスマスコンサートが京都アスニーで。笛を吹く。

来年の7月には、堀川マンドリン合奏団第40回定演がある。

音楽の力って、何だろう。寒さを防ぐことは出来ない。お腹は満たされない。けど、心の栄養にはなる、と信じている。

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写真展に行った

去る11月27日の最終日に、先輩の旦那さんの写真の作品展に行ってきた。

うちの合奏団の定演の写真を一手に担って頂いている。

趣味が高じると、作品として皆に見て頂くのが行く先であるのだ。

今回は、相方さんがいた。

木工作家さん。椅子や、箱や、アクセサリーやボールペンなど。

とても面白かった。

思わず買ってしまった。オカリナと枝を生かしたままのペンダントで、ホイッスルにもなる。

よし笛のブローチをオーダーしたので、出来上がりが楽しみです。

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2011/11/10

やっぱりか。

新聞の週刊誌の広告欄の見出しに、えっ、とは思ったが、まさか、まさかの事態。

母の節さんのブログにぶちまけてある。↓

http://gotosetsu.asablo.jp/blog/

やっぱり林原から管財人の手に渡ったガルネリは・・・競売・・・らしい。

midoriの心中は如何ばかりかしれない。

彼女に救いはあるのか?

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2011/10/25

ラストマネー

これも遅きに失しているが、「ラストマネー」。惹きつけられるから。

今夜が、最終回。

NHKHPのBBSにも書いてあったけど、自分もそう思う。ドラマ10枠ではなくて、土曜ドラマ枠のテーマだろう、と。

伊藤英明演じる向島は、あの海猿の仙崎とは似ても似つかぬ影を背負って生きている。

人間、「カネ」か?「愛」か?

最後は、どう、落とし所をつけるのか。静かに見守ろう。

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2011/10/24

塚原卜伝

すでに第4回が終了してはいるが、面白いので。

久方ぶりの、活劇である。そう、鞍馬天狗以来の。

地上波からNHK時代劇が消え去り、さびしき限り。見たい人は、BS見てちょ、ということなのだろうけど、不親切ですよね。実際、民放からも時代劇は消えようとしているから、時流なのかもしれないけど、こういう時ほど、義理人情の時代ものは大切だと。

で、主人公:塚原新右衛門は、篤姫で一躍時の人、堺雅人。そして、御供:山崎左門は、やはり篤姫で一橋慶喜の平岳大。今度は、主従で、しかも凸凹コンビであるところが面白い。ドン・キホーテとサンチョ・パンサのような。可笑しみのある二人だが、信頼感も強い。

なりより、剣術修行の旅で試合をしていく。勿論、命の保証などない。この先、新右衛門は何を悟るのだろうか。それを見たいと思う。

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2011/10/23

スコラ2ndシーズン

坂本龍一:スコラ~音楽の学校が始まっている。もう、4回目。

今回は2ndシーズンということだというので、楽しみに見ている。録画も。

2ndシーズンの古典派の講師は、1stに引き続き、小沼、浅田、岡田の御三方の先生方。バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンに対する愛を感じますね。

また、生徒さんたちがパワフルになって受講している。俊英たち5人。どうやって、集めてるんだろう。この子たち。

今回のどこがすごいか、というと、ワークショップで、ソナタ形式の音楽を作ってみよう、え~作曲ですか。。。

坂本教授の提示する第一主題に、第二主題と展開部を新しく考えて作曲してみよう、という、凡人からは考えられない展開ですが、それが、生徒さんたちは、一生懸命作っているし、素人からすると、まあまあにも思える出来栄え。

あの、若者たちが、新しい音楽を作ってくれるのだろうか。などと、期待感はあるなぁ。

来週からは、ドビュッシー・サティ。などなど。

今は、プレミアムシアター、NHK音楽祭2011・パッパーノのチャイ6観てます。というか聞きながら書いてる感じです。ベレゾフスキーのリスト、凄かったなぁ。いや、感動。

ええ加減、寝ないと。起きれない。朝。録画もしているし、安心して就寝しよう。

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2011/10/11

鴨川自主練習

10月16日に国民文化祭京都2011のプレイベント、市民ライブフェスタが行われる。

そこに、よし笛アンサンブルかわせみも、参戦(?)する。

そこで、一昨日、自主練習に参加した。

風邪をひいて、金土は寝ていたから、調子は絶不調。

三連休の中日、岡崎では、学生の祭典をしているし、大変な人出であった。市バスと車はのろのろ、動かない。

賀茂川、葵橋のたもとで集合で、河川敷で練習。

ランニングしている、自転車でツーリング、ベビーカーでお散歩、ピクニック。

思い思いの人が通り過ぎる。

けど、立ち止まって、聞いて下さる方もいた。

汗ばむような晴天。空は高い。

「あるこう~、あるこう~、私は元気ぃ~、歩くの、大好きぃ~、どんどん、いこう~」

音楽の秋、かな。

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2011/09/15

スコラが始まる!!

10月1日から、スコラ第2シーズンが始まる。

かなり、嬉しい。

楽しみである。最初は、古典派から、だって。勿論、録画。だな。

http://www.nhk.or.jp/schola/

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2011/09/02

らじる・らじるを聞いてみた

今日は、というより、日付が変わっているから、もう昨日なのだけど、家に帰って、新聞広げると、らじる☆らじる(NHK)放送開始、なんて書いてあって。

早速、聞いてみた。なんとなく。

肝心のFMのベストオブクラシックは聞けないんだとか。

視聴料払うから、聴かせておくれよ、NHKさん。

だってさ、雑音、多すぎなんだもの。やっぱり、インターネットラジオ、最高ですね。

radikoもよく聞こえるし。聞きながらのPC作業も出来るし。

テレビは、「ながら」が出来ない。それに、魅力ある番組もなくなってきているしね。

また、ラジオに帰っていくのだろうか。

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2011/09/01

ドン・ジョヴァンニ、コクリコ坂、プッチーニの愛人、小川の辺、シネ響、その他。

9月になった。早い。暑いのは、暑いが、まだ。

さて、随分と書いていない。なので、思い出しながら。

8月27日。ワールドクラシック@シネマ2011:ドン・ジョヴァンニ。音楽ライターの飯尾さんのブログを読んでしまっていたものだから、脳内が飯尾仕様モードになってる。オペラは、素晴らしい。何時、何処から、ジョヴァンニに殺された「ゾンビ」騎士長が出てくるのか、わくわくした。エルヴィーラは、もっと執念深いイメージを持っていたけど、読んだのと同じように、狂言回し役か、とも思えた。それにしても、愛、そして、憎。そして、悪いことをしたら、地獄へ落ちる、のだ。

8月24日。コクリコ坂から。学校も始まったから、ゆっくりと見れるかと思えば、以外にも大学生が多いみたい。ジブリは、若手を育てようともがいているようにも思える。ゲバ評通りなのかもしれないが、自分には、まだ、吾朗氏には、一本、筋が通っていないように思える。その一週間前に見た映画とのギャップで、挿入歌の多さに辟易した。朝ごはんの歌なるものまで、バックで流れている。歌には言葉があり、言霊がある。当然、歌い手の心もある。歌が画を邪魔している。そう、思った。

8月17日。プッチーニの愛人。これも、前出のライターさんのブログを参照済み。そういえば、その作曲家の作品は有名で、みんなも知っているけど、作曲家の生涯が以外にも知らないことが多い。専門家でもない限り。ドーリア・マンフレ-ディ事件とオペラ「西部の娘」に纏わる昼ドラ的な内容だが、ほぼ、サイレント映画のよう。登場人物は、喋らない。時折、作曲家が書いている西部の娘の断片がピアノで流れる。それから、酒場で流れる陽気な音楽。それ以外は、風の音、水の音、櫓をこぐ音、それから、圧倒的に美しい風景。余韻だけが、残った。

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2011/08/09

ゲームでコミニュケーション。

昨日、夕刻に起きてきた次男。昼食とも夕食ともいえぬ時間にチャーハンを食べる。

ほどなくして、「おい、全員で、スマブラしようぜ」

正直なとこ、ほぼ、ゲームはしない。次男の部屋に母と長男が集結して、さぁ、始まる。

コントローラーの使い方が解からない母に、次男が教えてくれる。

どうなるか、と思っていたけど、気がつくと夕方の6時も過ぎてる。

こういう時間は、案外大切なのだろう。

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2011/07/31

終了しました。

演奏会が終わった。

2部は、アンサンブルで、ええやん、と運営会議で決まって、呑気にしていたら、いつの間にか取りこまれていて、よし笛で参加する羽目になった。

ここ、7月に入ってからの全日練習で、やっと4人で練習をしたのだけれど、結果は・・・ペケ。

練習不足を言い訳にしたくはないけど、やはり一番は一人で笛を吹かなくてはいけないこと。これが、最大の敵であったと思う。

あとは、宝玉の舞曲とアルプスの生活・・・ですな。はぁ、とため息が出そう。もう、音楽は終わってしまったのだ。やっぱり、ミスだらけ。納得など、いくものか。

けど、うん、来年は、40回定演。気持ちは、もう、そっち、向いている。

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2011/06/15

トヨトミ、多田便利軒、阪急電車、他、観たもの、まとめて。

もう、6月も半ばでムシムシ、鬱うつとした気分を楽しむしかない。

さて、6月8日。プリンセストヨトミ。パンフに「奇想天外、荒唐無稽」と書いてあったが、多分、その奇想天外さが今の沈んだ心持ちの日本を元気にさせるのではないか、と思う。「大阪国総理大臣・真田幸一」。こんな人がいて、こんな独立(気持ち的に)国家があってもいいかとも。実際、「都構想」をぶちあげる大阪府知事もいるのだから、あり得ないこともないかとも。しかし、現実には、あの知事に「いざ鎌倉」と馳せ参じる大阪府民は、どれだけいるのか、というとさぁ?通天閣の近くに豊臣の末裔の姫が?いる?かも?と思えば、ファンタジー?

5月25日。まほろ駅前多田便利軒。瑛太くんと龍平くんのコンビを見たかった。上映終了前ぎりぎりに滑り込みで。自分は町田市は知らないし、というか、トウキョウも知らないので何ともだが、大都会でもない、かといって田舎でもない、そんな場所。その町でなんでも屋さんを生業として生きる。そこへ旧友が転がり込んでくる。みな、過去に何らかあり心に傷を持ちながら、それでも生きる。身体の傷は時間が消してくれるが、心は消えない。実は、消さなくてもいいのかも。そう、自分で、リボン付きのブラックボックスに大切にしまっておけばいいのだ。たまに、それを出してやって、抱きしめてやる。そうやって生きるのだ。

5月25日。阪急電車。阪急は関西人にはなじみ深い。かといっても、今津線は、乗ったことはない。キャストのエピソードが重なり合いながら、リレーしているみたい。中谷美紀が美しい。そんで宮本信子の存在感は、格別。車中で、とうとう説教を始めなければならなかったのは、大阪人のマナー、特に、大阪のおばちゃんの下劣さに我慢の限界があったから。大人が大人に、一言、モノ申すのは爽快の何物でもない。劇場内でも笑いが起こっていたもの。そうやって、日常の何気ない風景が描かれる。優しい気持ちになる。そう思う。

5月19日。ナンネル・モーツァルト~哀しみの旅路。アマデウスが主人公になるのが多いけど、ここでは、姉ナンネル。ナンネルと弟、父、母は、いつも馬車で演奏旅行している。その当時は、それが当たり前かもしれないが、馬車で各国を駆け回るというのは、ハードとしか言いようがない。天才、神童と呼ばれた弟とともに旅を続けなければならなかった彼女の心は如何ばかりだったのだろう。しかも、才能はあったかもしれないが女性だから作曲を父から手ほどきされなかった。しかし、父は姉弟のどちらも愛していた。それは真実。ここも家族の愛がテーマ。全篇フランス語。

5月18日。ショパン~愛と哀しみの旋律。キャストがポーランド人。で、全篇英語。こんなにも肖像に似ている俳優さんがいるのか、と驚き。ジョルジュ・サンドが結構強引に気を引く態度をとって、次第に、という流れだったけど、真実は分からないし。そこはフィクションだから。リスト役の人はちょっと・・・だけど、音楽は横山幸雄さんだから、華麗。全篇にショパンの曲がちりばめられ、美しくて、悲しい。異郷の地で死ななければならなかったショパンの祖国への憧憬は如何ばかりだったろうか。愛なくしては曲は出来ないのだ。

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