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2011/09/01

ドン・ジョヴァンニ、コクリコ坂、プッチーニの愛人、小川の辺、シネ響、その他。

9月になった。早い。暑いのは、暑いが、まだ。

さて、随分と書いていない。なので、思い出しながら。

8月27日。ワールドクラシック@シネマ2011:ドン・ジョヴァンニ。音楽ライターの飯尾さんのブログを読んでしまっていたものだから、脳内が飯尾仕様モードになってる。オペラは、素晴らしい。何時、何処から、ジョヴァンニに殺された「ゾンビ」騎士長が出てくるのか、わくわくした。エルヴィーラは、もっと執念深いイメージを持っていたけど、読んだのと同じように、狂言回し役か、とも思えた。それにしても、愛、そして、憎。そして、悪いことをしたら、地獄へ落ちる、のだ。

8月24日。コクリコ坂から。学校も始まったから、ゆっくりと見れるかと思えば、以外にも大学生が多いみたい。ジブリは、若手を育てようともがいているようにも思える。ゲバ評通りなのかもしれないが、自分には、まだ、吾朗氏には、一本、筋が通っていないように思える。その一週間前に見た映画とのギャップで、挿入歌の多さに辟易した。朝ごはんの歌なるものまで、バックで流れている。歌には言葉があり、言霊がある。当然、歌い手の心もある。歌が画を邪魔している。そう、思った。

8月17日。プッチーニの愛人。これも、前出のライターさんのブログを参照済み。そういえば、その作曲家の作品は有名で、みんなも知っているけど、作曲家の生涯が以外にも知らないことが多い。専門家でもない限り。ドーリア・マンフレ-ディ事件とオペラ「西部の娘」に纏わる昼ドラ的な内容だが、ほぼ、サイレント映画のよう。登場人物は、喋らない。時折、作曲家が書いている西部の娘の断片がピアノで流れる。それから、酒場で流れる陽気な音楽。それ以外は、風の音、水の音、櫓をこぐ音、それから、圧倒的に美しい風景。余韻だけが、残った。

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