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2013/11/11

人類資金、オネーギン、その他、映画、観たもの、、

寒くなってきた。

もう、今年も二か月もない。時間は止まらない。

さて、例によって、例のごとく、前回からまた、空いてしまった。

で、例によって、降順で。列記。

11月6日、人類資金、11月6日、MET:エフゲニー・オネーギン。

10月30日、共喰い、10月29日、椿姫ができるまで、10月23日、地獄でなぜ悪い、10月23日、エリジウム、10月16日、謝罪の王様、10月15日、R100、10月9日、そして父になる、10月9日、今日子と修一の場合、10月7日、ベニシアさんの四季の庭、10月2日、凶悪、10月1日、許されざる者、10月1日、夏の終り。

9月12日、ワールド・ウォーZ、9月11日、タイムスクープハンター。

8月29日、ホワイトハウス・ダウン、8月28日、終戦のエンペラー、8月22日、少年H、8月20日、風立ちぬ、8月8日、サイレントヒル:リベレーション、8月8日、シャニダールの花、8月7日、ペタルダンス。

7月18日、25年目の弦楽四重奏、7月10日、俺はまだ本気出してないだけ、7月9日、奇跡のリンゴ、7月3日、さよなら渓谷、7月2日、二流小説家:シリアリスト。

またも、METの季節がやってきた。昨年も開幕第一作目の「愛の妙薬」を観に行ったけど、オペラなど、お高い料金のものも廉価で鑑賞できるのは有難いことだ。それにとても本場には行けぬから、なおさら。昨年と同じく、ネトレプコとクヴィエチェン、に加えて、昨シーズンのリゴレットの記憶も抜けぬままのベチャワという最強トリオ。タイトルロール:オネーギンのクヴィエチェンに当然眼がいくはずだが、そこはやはり、ネトレプコ。さま。堂々たる女王様なのだ。今シーズンは、気になる演目が多いので、楽しみ。

で、日本映画。リリー・フランキーさん出演2作品の真逆の演技が観たかった。凶悪の「先生」が不気味で怖かった。勿論、ピエール滝さんも。それに追い詰めていく山田孝之さんも。

さてさて、宮藤官九郎「謝罪の王様」VS.三谷幸喜「清須会議」。喜劇の映画の軍配は?まだ、清須会議は未見なので。

そして、椿姫ができるまで。エクサン・プロバンス音楽祭2011歌劇「椿姫」の夏の公演の前の4月ごろからの練習リハーサルの様子をもれなくドキュメント。涙出た。ナタリー・デセイの集中力と表現力の凄さ。テクニックでカバーする、と言い切る強気発言など、演出家シヴァディエとのやり取りなどは、もう、何も言えない。シヴァディエがヴィオレッタの死にカタルシスを出したいと言うと、「いいかも!」とデセイは言い、幕切れの死の表現を何度も繰り返した。膝から崩れ去るように倒れる。それを納得いくまで。床に頭打ち付けないでねと言われても何度でも。鳥肌がたった。どのジャンルの音楽でもそうだろうが、アマチュアは特に、このような稽古が必要であると思う。でないと、良い演奏など出来ない。楽しい練習などは決して無きに等しい。稽古の後の一杯の美酒の為の「練習」ならば、言語道断であろう。壮絶なる稽古から名演は生まれ、良い演奏会が出来ると思う。そうこうして、2・3日も経ってから、ようやく録画してあったNHKBSプレミアムシアターのエクサン・プロバンス音楽祭2011から歌劇「椿姫」のディスクを探し出して自宅鑑賞。ため息、絶句。感涙。プロって、やっぱ、凄すぎる。

ジブリのもう一本の映画も、もうすぐ。

食欲の秋、というよりは、映画、の秋。ですね。

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