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2018/03/13

NYフィル&五嶋龍 大阪公演

さて、久方ぶり。

一昨日、3月11日にニューヨークフィルハーモニック日本ツアー大阪公演に京都コンサートホールに出かけた。

京都コンサートホールに出かけるのは数年ぶりで、出口3が改装されていて傘を差さずに行けますと書かれていたので、そちらの通路を使ってみた。が、結局は、チケット売り場前の広場は屋根付き通路はなく、雨が降れば結局傘が要るではないの、と思った。

さて、コンサートは、相変わらずの人気の五嶋龍さん。老若男女で、満員御礼。

座席は、2F-3-2で https://www.kyoto-ongeibun.jp/seat/seatview.php?h=1 (参照)ソリストの背中しか見えない場所である。

2時20分ごろに着席すると、既に舞台には楽団員の4分の3くらいが着席して各々練習中。しかも、プログラムにない曲の断片を入念に練習。特にトロンボーン、チューバ、トランペット。アンコール曲が分かってしまった。

Cプロなので、一曲目は序曲「シラノ・ド・ベルジュラック」 オランダでは有名な作曲家なんですね、知りませんでした。てっきり、歌劇「シラノ・ド・ベルジュラック」の作曲家とおもっていました。気持ちが高揚する雄大な音楽で、指揮者のズヴェーデンさんのお国の香りを届けてくれました。

2曲目はメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲。これは、去年、ベルリンコンツェルトハウス管弦楽団で一回聴いているので。

この曲、頭からすぐソロが入るし難しいのではないかと素人ながらに思うのだが、龍さんが顎あて用のハンカチが上手くあてがう事が出来てないのに、唐突に指揮棒が降られ始めて、見ていてハラハラした。場所が場所だけに、反響板に当たった音が後ろに戻って来ているようでダイレクトには聞こえない、但し、カデンツはよく聞こえた。あと、2楽章と3楽章の間にパウゼが入っていたのは龍さんのご希望でそうなったのだろうか。結構、音楽的にそのパウゼが気分を変える効果を出していたように感じた。哀愁から希望へと龍さんはいざなってくれた。 アンコールはなし。

20分休憩後

3曲目はストラヴィンスキー「春の祭典」

場所からはティンパニ2組、大太鼓、銅鑼、その他打楽器が手に取るように見える。今回は冒頭のファゴットの動きやら低音楽器群、特に打楽器奏者の超絶技巧な演奏技術が間近で見る事が出来、聞くことができたことが、この席でなければ得られなかっただろうか、と大満足だった。

アンコールは、ワーグナー:ワルキューレの騎行

終演後にサインをいただいて帰宅した。

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